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第4回学生座談会

Posted in 教育関連

第4回学生座談会を2021年7月26日の夜に開催しました。

今月のテーマは「食と暮らし」でした。

各家庭の食における暮らしは色々な形があります。洗い物の効率が良いようにと大皿に乗せて出す家庭。子供が3人だと争奪戦になり小さい子が負けるからと、各個人に数が割り当てられ、小皿に盛り付けられる家。考え方も色々です。

食べるときは野菜から食べる。偏らないよう均等に食べる。温かいものから食べる。

肘をつかない。テーブルマナーはよく注意された。箸をもった手であちこち触らない。左利きなので隣とぶつかるため、座る場所に気を付ける、など。

実家に住んでて作ってもらったものを食べるのと、自分で作ったものを食べるのでは感覚が違う気がする。だされたものは全部食べる。

日本ならではの「いただきます」と感謝していただくこや、仏さまにご飯をお供えして、そのあと食べる。

昆虫食が話題になることがあるが、せみを食べてる映像を見て、捕りにいって食べてみたという人も。

海外でお腹壊しそうなものが出てくる。朝から鯉の素揚げが餡掛けで出てくる。お腹を壊すこともあったので、日本人に合わないものもある。日本の食がおいしいことを実感する。海外に行くとおにぎりが食べたくなる。

日本でも地域によって食文化は楽しい。鹿児島は多彩、さつまあげ、黒毛和牛、黒豚、など。柳川鍋など「どじょう」は東京の食文化?

そして、地域毎の食文化の違いもあるが、イベントで関わっている料理がある。正月の御雑煮、夏のそうめん、スイカ。夏にプールのあとのおでん。おでんを売りにきてた地域もあるそう。

また、三重県の離島ではお盆は精進料理にする。お盆は殺生しないというルール。辛みのある野菜は使わないなど。沖永良部は墓正月があって、お墓でご先祖さまと御飯を食べる。

そして、文化の本質が抜け落ちて、変な仕組みがサービスとして生まれてきている。食ではないが、オンラインお墓参りなど。親に文化がない、伝えようがない時代になっている。教育というより、近所などのコミュニティがあったのが、無くなってきている。授業で文化について取り組んでも知らないことが多い。地元を知って地元のことを好きになるきっかけも、学校教育で担っていかないといけないのかもしれない。地方にはまだ残っているものもある。

今回も様々な意見が出て、楽しい会になりました。地域を超えた学生座談会。

次回は8月30日(月)19:00から。テーマは「日本の産業」です。