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NPO法人SesLab Posts

仙台市たまきさんサロン講座2

Posted in 教育関連, and 講習会・セミナー

2022年3月6日。

東北大学青葉山新キャンパスの環境科学研究科本館にある、仙台市のたまきさんサロンにおいて、オリジナルエコバックを作るワークショップを開催しました。本日、外は吹雪です。今回もコロナ禍で人数制限での開催でしたが、9組の親子の皆様にご参加いただきました。

今回は小学校1年生から3年生の、小さい子どもたちを対象に実施しました。最初にすこしお勉強の時間も。海のゴミの問題についてお話しました。

そして、いよいよお絵描きスタートです。今日はみつろうクレヨンを使ってエコバックにお絵描きしました。

みんな、それぞれ好きな絵をかきました。型紙を使ってイルカやウミガメを描いて色を塗ったり、自由に描くもよし、とにかく自分の好きな模様を描きます。今回は子どもたちだけでなく、お母さんたちにも描いてもらい、親子でおそろいエコバックです。

同じ型紙でも、みんなそれぞれ色も組み合わせも異なり、バラエティーあふれるオリジナルエコバッグができました。

仙台市たまきさんサロン講座1

Posted in 啓蒙活動, 教育関連, and 講習会・セミナー

2021年12月4日。

東北大学青葉山新キャンパスの環境科学研究科本館にある、仙台市のたまきさんサロンにおいて、マイクロプラスチックで万華鏡を作るワークショップを開催しました。コロナ禍で人数制限での開催で、抽選になってしまいましたが、当選した親子の皆様にご参加いただきました。

東北大学大学院環境科学研究科の松八重先生による、プラスチックのお話ではじまり、いま、私たちが抱えている環境問題について学びました。日本の南にある鹿児島県の沖永良部島の様子を紹介し、そこの浜辺で採取した砂から、マイクロプラスチックをより分け、万華鏡の素材にしました。中には珊瑚や貝殻も混ざっていて、東北ではみれない珊瑚を手に喜ぶ子供の姿も。

みんなそれぞれオリジナルの、自分だけの模様ができました。

また昨年から話題になっている、海底火山の噴火により流れてきた軽石の本物も展示しました。

高校生のSDGs研修+プラスチックスマート

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8/1~8/3、文科省の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の一環で、指定校である三重県立宇治山田商業高校の研修を東北大学青葉山キャンパスで実施しました。初日は元環境科学研究科で、東京都市大学の古川先生による講義、環境科学研究科の松八重先生の講義を受けていただきました。そして松八重研究室の4名の留学生の皆さんとお話を。ベトナム、インドネシア、中国、バングラディッシュと、様々な国の話が聞けました。

二日目は、フィールドワークで東松島市へ。同文科省事業の指定校である東松島市の石巻西高校の皆さんと、交流会・情報交換会を実施しました。午後は東松島市の地方創生・SDGs推進室の永野さん、内海さんに、市内の様々な拠点をご案内いただきました。地域のことや震災からの復興について学ばせていただきました。

最終日は青葉山キャンパスのエコラボで、斎藤先生と大庭先生の講義を。3日間で様々なことを学んでもらいました。

第4回学生座談会

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第4回学生座談会を2021年7月26日の夜に開催しました。

今月のテーマは「食と暮らし」でした。

各家庭の食における暮らしは色々な形があります。洗い物の効率が良いようにと大皿に乗せて出す家庭。子供が3人だと争奪戦になり小さい子が負けるからと、各個人に数が割り当てられ、小皿に盛り付けられる家。考え方も色々です。

食べるときは野菜から食べる。偏らないよう均等に食べる。温かいものから食べる。

肘をつかない。テーブルマナーはよく注意された。箸をもった手であちこち触らない。左利きなので隣とぶつかるため、座る場所に気を付ける、など。

実家に住んでて作ってもらったものを食べるのと、自分で作ったものを食べるのでは感覚が違う気がする。だされたものは全部食べる。

日本ならではの「いただきます」と感謝していただくこや、仏さまにご飯をお供えして、そのあと食べる。

昆虫食が話題になることがあるが、せみを食べてる映像を見て、捕りにいって食べてみたという人も。

海外でお腹壊しそうなものが出てくる。朝から鯉の素揚げが餡掛けで出てくる。お腹を壊すこともあったので、日本人に合わないものもある。日本の食がおいしいことを実感する。海外に行くとおにぎりが食べたくなる。

日本でも地域によって食文化は楽しい。鹿児島は多彩、さつまあげ、黒毛和牛、黒豚、など。柳川鍋など「どじょう」は東京の食文化?

そして、地域毎の食文化の違いもあるが、イベントで関わっている料理がある。正月の御雑煮、夏のそうめん、スイカ。夏にプールのあとのおでん。おでんを売りにきてた地域もあるそう。

また、三重県の離島ではお盆は精進料理にする。お盆は殺生しないというルール。辛みのある野菜は使わないなど。沖永良部は墓正月があって、お墓でご先祖さまと御飯を食べる。

そして、文化の本質が抜け落ちて、変な仕組みがサービスとして生まれてきている。食ではないが、オンラインお墓参りなど。親に文化がない、伝えようがない時代になっている。教育というより、近所などのコミュニティがあったのが、無くなってきている。授業で文化について取り組んでも知らないことが多い。地元を知って地元のことを好きになるきっかけも、学校教育で担っていかないといけないのかもしれない。地方にはまだ残っているものもある。

今回も様々な意見が出て、楽しい会になりました。地域を超えた学生座談会。

次回は8月30日(月)19:00から。テーマは「日本の産業」です。

第3回学生座談会

Posted in 教育関連

第3回学生座談会を2021年6月28日の夜に開催しました。

今月のテーマは「プラスチック」でした。

現在、沖永良部高校でごみの分別研究に取り組んでいます。プラスチックごみ分別が習慣にないとき、何らかの制度が変わった場合にどのようにすることで人々は対応できるのか?など実験しながらプラスチックを分別しています。

今日はまず最初に、その取り組みを紹介してもらいました。今後も続けていく予定だそうで、分別をスムーズにするごみ箱の工夫などを考えています。

そして、他にも大学生から様々なお話がでてきました。

「これはごみ箱ではない。」

ごみについての意識を変える。ごみと思わず資源と捉えると、見方が変わるのではないか。

意識を変えるという側面から考えると、分別はルールで縛れるが、フードロスの問題「食べ物を残す」はルールで縛りにくい。

もらいもの、プレゼントにいらないものが多い。さらにプレゼントは、わざわざ包むので、ごみを増やすだけ。

紙袋でもらうのと、プラスチックバックでもらうのとではなぜか気分が違う。プラスチックバックでモノをもらうより、紙袋の方が気分的に良い気がする。
確かに!
それに紙袋の場合、捨てずにとっておくのに、プラスチックバックだとごみ袋にすることしか考えない。そういうもであるという意識がついてしまっているのでしょうか。

また、男性はエコバック持ち歩かない傾向にあるので、突然、コンビニ入った時にレジ袋を買ってしまう。3円や5円は気にならないという意見がありました。お尻のポケットにそのまま財布を入れる傾向にある男性は持ち歩くのが面倒なんでしょうか。その点、女性は鞄を持っているので大半の人がエコバックを常時持ち歩いている意見が多かったです。

他に、コンビニでバイトしていると、男性客でポケットからコンビニのプラスチックバックが出てくる。しわしわになっているプラスチックバックを持ち歩いている人がいる。それなら許せるけどエコバックはどうも・・・エコバックを持つのがこっ恥ずかしい気分の男性がいるようです。主婦みたいだから?しかしそれは30代以上の先生たちにその意見の傾向があり、男子学生はほとんどエコバック派でした。時代背景に異なる価値観があるのでしょうか。社会人の場合、仕事の途中や帰り道など、ついでに来る人が持ってこない場合が多いのではないか。買い物が目的で外出する場合はエコバックを持っていくそうです。

では、男性が恥ずかしくなく、持ち歩けるマイバックはどんなデザインがいいか?
どうしたらエコバックに切り替えられるか。

それには、毎日、習慣づけることが重要、変則的な暮らしをすると、突然のことが多い。
規則正しい暮らしにすることで習慣付くのではないか、という意見もありました。

そして、それぞれの意識の話。
レジ袋が環境問題を考えて使わない話なのか、3円がもったいなくて使わない話なのか、それによっても意識の在り方が違うのではないか・・・。

確かにその意識の違いは、同じエコバック使わない話でも、意味が大きく異なりますね。

次回は、7/26(月)です。

テーマは「食と暮らし」です。

第2回学生座談会

Posted in 教育関連

第2回学生座談会は2021年5月31日の夜に開催しました。

大学生7名、教員5名が参加しました。

今回のテーマは食品ロス。

年間600万トンの食ロスが出ている日本。(農林水産省サイト
何故、こんなに捨てられるのかなど様々な議論がなされました。

ちょっと実が欠けると商品価値がなくなり、廃棄されてしまう。
ほうれん草の根っこに近い部分。人によっては大好物、人によっては捨ててしまう。
ソラマメの薄皮は剥いて食べる?
エノキの株は?どこまで食べる?
お弁当など、半額になってるやつは、食べれるのに敬遠することがある。
一人暮らしだと、牛乳と卵が消費できないことに気づいた。
今すぐ食べるものは、賞味期限短くてもいいんじゃないか。早い方から買う。
陳列でも奥からとる人がいる。値引きなどうまく設定すると効果があるかも。

コミュニティ、狭いからできる、分け合う暮らしがある。人のつながりが薄くなるほど、コミュニティの機能が薄れていってる。親戚が身近にいるから分け合うことが多かった。
食材の使い方を知る。賞味期限と消費期限の違い。

食品ロスのアプリがある。東京だとたくさんあるのかと思ったが、そうそうない。アプリがあるのに参加する店が少ないのかな?サブスクの場合登録してお金払わないと、中身がわからない。そこまでチャレンジできないので、制度の工夫が必要。
大量に作ってしまって余るというシステムがそもそもよくないのではないか。朝のレストランのビュッフェなどは、ギリギリまで来ない人がいると、もったいないのに並べるしかない。なければ無いで良いのではないか。法律など変えるだけでも、効果があるのではないか。結局、消費者の観点・慣れの問題で捨てるのが当たり前になることもあれば、その逆もある。食材の問題と完成品の問題。なぜ作りすぎるのか。工場のラインが確立されていて、作るしかない。
畑でも同じことがあるのか。売れる見込みがないのに作ってしまってるんじゃないか。構造としては同じようなことが起きてるのじゃないか。

作る側の問題ってどうすると解決できるのか?
簡単に経済学的に解決するならば、税をかける。
企業側の問題はおおきい。店側が大きくなりすぎて小回りが利かない。地元に寄り添っていない。

IOT使ったデータ技術の組み合わせで減らすことができるんじゃないか。しかし技術に頼りすぎると、判断力がなくなる。
一定のルール、例えば賞味期限など、責任をどこまで誰が負うのかという側面が影響している。社会の状況。
今の仕組みにバッファがない。足りなければ借りる、というような社会的な仕組み。

次回は6月28日です。次回のテーマは「プラスチック問題」です。

第1回学生座談会

Posted in 教育関連

第1回学生座談会は2021年4月26日の夜に開催しました。

高校生6名、大学生7名、教員4名が参加しました。

今回は初回ですので参加者の簡単な自己紹介のあと、「都市と地方」というテーマで色々話をしました。

大学生は故郷から県外に出ることで、色々故郷の良さを実感するという話は、現役高校生にも伝わったようですが、やはり都市へのあこがれはあるのも事実。一度経験してみるのは良いよねという話になりました。都市に限らず地元を離れてみるのも経験の一つです。

終わってからも更に2時間、自由な議論が続きました。

次回は5月31日です。

海の豊かさを守る

Posted in 研究調査

海洋に流出したプラスチックが世界的な課題になっています。飲み物のペットボトルや洗剤の容器の他に多くのプラスチックゴミが流出しています。

これまで各地の沿岸部の生活を支えていた漁業においては、新規就業者の減少と現役事業者の高齢化等で就業者が減少すると同時に、使われていた資材が不要となる傾向にあります。そしてその破棄される資材が海岸に放置されている光景を目にします。

これらの資材は今後、劣化と更に進む廃業でどんどん増えることが推測されます。今年は、これらの現状把握を進めていきたいと考えています。

学生のための座談会

Posted in ★お知らせ★, and 教育関連

2021年4月から環境問題や暮らし、様々な地域課題や地方創生についてディスカッションできるオンライン座談会を設置します。なかなか学生同士では話が合わない、もっとディスカッションできる場が欲しいという声を頂き、この会を設置することにしました。持続可能な社会に導くために若い人の力は重要です。SesLabでは、他大学の学生や教員と交流しながら知見を深め、互いによい刺激を与えあい、この動きが大きな波になるよう、座談会をコーディネートします。さらに、学びと社会をつなぐ役割を担い、そこで出たアイデアを具現化する活動も実施していく予定です。

★座談会スケジュール★

参加する学生の安全を第一に考え、一般の方の参加はお断りさせていただきます。また、参加申込みにはSesLab所属教員または本会会員の推薦が必要です。

★申込みはこちら★(パスワードが必要です)

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Posted in ★お知らせ★

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